ブラザービート作詞作曲は誰?クボタカイとTaro Ishidaは才能の人!

ブラザービート作詞作曲のクボタカイとTaro Ishidaってどんな人? SnowMan
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2022年3月2日にSnowManの新曲、ブラザービートのMVが公開されとても話題になっていますね。

これまでのSnowManとはちょっと異なるジャンルの楽曲にも注目が集まっています。

軽快なラップもあり、謎のイーアールサンスーの言葉も。

作詞作曲は、クボタカイさんで作曲はTaro Ishidaさんと共同で行われています。

SNSでは、ブラザービートの作詞作曲がクボタカイさんとわかり喜んでいる声もみられました。

そこで今回は、ブラザービートを作詞作曲したクボタカイさんと共同作曲のTaro Ishidaさんについて調査していきます!

この記事でわかること

ブラザービートの作詞作曲のクボタカイのこと
ブラザービートの作曲のTaro Ishidaのこと

ブラザービートの予約や振り付けにまつわるお話。

ブラザービート(SnowMan)の予約はいつまで?特典内容の違いとお得な購入場所!

通常盤の収録曲

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ブラザービート作詞作曲のクボタカイってどんな人?

ブラザービートの作詞作曲のクボタカイさんはラッパー兼シンガーソングライターです。

クボタカイさんは本格的に活動し始めてから、なんとまだ数年の音楽家でした!

 

ブラザービートの作曲はクボタカイさんだけでなく、Taro Ishidaさんも共同で制作しているで、Taro Ishidaさんについても後ほどお伝えしていきますね。

クボタカイさんのプロフィールです。

名前:クボタカイ
本名:不明
生年月日:1999年3月22日
年齢:22歳(2022年2月時点)
出身地:宮崎県
出身校:日向学院
職業:ラッパー、シンガーソングライター
所属:ROOFTOP

本名に聞こえる「クボタカイ」というお名前は、本名ではないそうです。

クボタカイさんご本人が、

「クボタカイが本名だと思っている人多すぎ」
「クボタカイの本名はポチョチョです」

と言っているんですよね。

 

クボタカイさんは、クボタカイさんの父親とコブクロの小渕健太郎さんが友人であったことから、コブクロの曲を聴いて育ちました。

高校生の頃にラップに出会い、時期にクボタカイさんもラップを始めるようになりました。

 

2017年にはラップや楽曲を制作し始めます。

そしてなんと、ラップ歴わずか3ヶ月で優勝したり、国内の多くの大会で好成績を収めます。

 

高校卒業の翌年2018年に初EPを発売し、1ヶ月ほどで完売。

*EPとはシングルCDよりも曲数が多く、アルバムよりも少ないCDです。
厳密にはもう少し細かい説明が必要ですが、ここでは割愛します。

その後も発売するEPは即完売状態

人気ぶりがうかがえますよね。

 

そして、2019年には早くも映画の主題歌を任されます!

なんでも、この映画主題歌の石川陸監督がクボタカイさんのリスナーであり、主題歌を依頼したとか。

知り合いとかツテでもなく映画監督からオファーが来るなんて、よほどの才能の持ち主なのではないでしょうか?

 

本格的に活動を開始してから数年で、SnowManの楽曲提供をするほどまでに成長するなんて、天才的で凄すぎです。

才能とセンスの塊ですね!

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ブラザービート作詞作曲のクボタカイの作品

ブラザービート作詞作曲のクボタカイさんの楽曲です。

クボタカイさんの聴いていて心地の良い声色と曲ですね。

再生回数300万回超えの大人気曲「春に微熱」

 

 

次は100万回超えの人気曲「せいかつ」です。

 

こうして聴いてみるとブラザービートとの明るいノリとは違いますよね。

でも、歌詞がスーッと入ってくる感じはブラザービートも同じではないでしょうか。

違和感なく心地よく聞ける曲って、ラクにきけてなんかいいですよね。

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ブラザービート作曲のTaro Ishidaってどんな人?

ブラザービート作曲のTaro Ishidaさんは、トラックメイカーです。

ものすごく噛み砕いてトラックメイカーを説明すると、ボーカルのメロディのバックにある曲を作る役割を担っています。

合唱で言うなら伴奏の部分を作っているイメージが近いのでしょうか。

 

所属はクボタカイさんと同じROOFTOPです。

クボタカイさんとタッグを組んでの作品も多く、クボタカイさんのプロデュースも手がけているようです。

残念ながらTaro Ishidaさんの顔画像は見つけられませんでした。

 

Taro Ishidaさんは、2019年からトラックメイカーとして活動を開始し、様々なアーティストに楽曲を提供しています。

その中には超大物歌手も!

大物歌手とはズバリ・・・

和田アキ子さんです!

 

最初、Taro Ishidaさんの楽曲提供アーティストのところに和田アキ子さんの文字を見た時に、失礼ながらも同姓同名のアーティストかと思いました。

が、あの和田アキ子さんでした。

上記動画も和田アキ子さんのYouTubeチャンネルの動画なので、間違いないですね!

 

ジャニーズではHey!Say!JUMPやV6の作品にも携わっています。

その曲が、2021年8月発売のHey!Say!JUMP「群青ランナウェイ」です。

先ほどご紹介したクボタカイさんも一緒に制作していますね。

軽快でノリノリのダンスナンバーっぽい楽曲です。

かっこいい感じの曲に仕上がっていますよね。

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今回は、ブラザービートの作詞作曲家さんのお話だったので、ブラザービート曲中でちょっと気になる歌詞があるので、意味を探ってみました。

ブラザービートのイーアールサンスーの意味は?

ブラザービートの歌詞で話題になっている「イーアールサンスー」の意味は、中国語で数字の「1.2.3.4」です。

1:イー
2:アール
3:サン
4:スー

イーアールサンスーって「ER算数」に聞こえるのは自分だけでしょうか?

救命や算数関連の言葉に感じます。

一度聞くと頭から離れない、ついぼそっと口ずさんでしまう、魔法の言葉のようです。

 

ではなぜ、ブラザービートの歌詞の中に中国語が使われたのでしょうか?

とてもインパクトのある言葉・響きだからでしょうか。

そのような背景もあり、もしかしたらジャニーズサイドからクボタカイさんに中国語の歌詞を入れてほしいと依頼があったのではないかと予想しています。

ここからは筆者の想像の世界に入ります。

SnowManは世界でも人気ですが、特に中国ではWeiboのフェスティバルで受賞するくらい人気です。

Weiboの投稿も頻繁に行われているので、中国を意識して活動を広げているようにも思えます。

そのような背景もあり、もしかしたらジャニーズサイドからクボタカイさんに中国語の歌詞を入れてほしいと依頼があったのではないかと予想しています。

大人の事情ってやつですね・・・。

 

ブラザービートが主題歌の映画おそ松さんも海外で上映される日が来るのかもしれませんね。

 

中国語を使用した理由として他に考えられるのは、単純にクボタカイさんが閃いた言葉が、「イーアールサンスー」だった。

という単純にアイデア降臨!ということです。

 

にしても、こんなに頭から離れない言葉を思いつくクボタカイさん天才的すぎます。

深澤さんの姿と一緒に、イーアールサンスーが頭の中でループしてます・・・。

実はあなたも同じなのでは・・・^^

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まとめ

ここまで、ブラザービートを作詞作曲したクボタカイさんやTaro Ishidaについて調べたことをお伝えしました。

ブラザービート作詞作曲のクボタカイさんは、ラッパー兼シンガーソングライターで本格的に活動を開始してから数年で大抜擢の才能の塊でした。

ブラザービートを共同で作曲したTaro Ishidaさんは、トラックメイカーでクボタカイと共同制作することも多くあります。

今回、大人気のSnowManの映画主題歌ブラザービートの作詞作曲を担当され、大きなキャリアになったことは間違いないでしょう。

今後クボタカイさんとTaro Ishidaさんのお名前を目にする機会が増えることは最も簡単に想像できますね。

ますますのご活躍を楽しみにしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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